外付けハードディスクドライブ(HDD)とは何かという概要を説明しています。
ハードディスク=ハードディスクドライブ(HDD)とは、コンピュータの補助記憶装置-フロッピーディスクとかCD-RWとか-の中のひとつで、プラッタと呼ばれるディスクが回転し、ヘッドと呼ばれるレコードの針のようなものでプラッタに対しデータの読み込み・書き込みを行うという構造になっています。
実際にどんな感じで動いているのかというとこんな感じ。
通常、パソコンを購入すると「Windows」とか「MacOS」といった基本ソフト(OS)や表計算、ワープロソフトなんかがインストールされてますよね。このようなソフトを構成するファイルや、ソフトを使って作成したファイルなどのデータが保存されるのが、パソコンに「内蔵」されたハードディスクドライブです。
一方、外付けHDDとは、ハードディスクドライブがケースに収められ、USBやSCSIといったインターフェースを用いてケーブルでパソコンと接続するタイプのものを言います。
内蔵されているものは、パソコン同士をネットワークで繋がない限りハードディスクを複数のパソコンで共有することはできませんが、外付けHDDの場合、ケーブルを抜き差しすれば簡単に別のパソコンで使用することができますし、ポータブルタイプなら持ち運びも便利。また、LAN接続タイプのものであれば、HDDをネットワークに組み込むことでケーブルを抜き差ししなくても複数のパソコンで共有できるなど、様々な使い方ができます。
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