ポータブルタイプに向く環境

一般的に衝撃に弱い外付けハードディスクは据え置きが基本ですが、ポータブルタイプだ...

外付けハードディスク(HDD)使用体験レポート

ポータブルタイプに向く環境

一般的に衝撃に弱い外付けハードディスクは据え置きが基本ですが、ポータブルタイプだけは話が別。持ち歩きに便利な小さなボディーと強い耐衝撃性が大きな魅力です。

タイプ メリット デメリット
ポータブルタイプ コンパクトで持ち運び可能
設置スペースをとらない
USB等で簡単に接続できる
USBから電源供給可能
スタンダードタイプに比べ割高
容量が小さめ
用途がある程度限定される

外付けハードディスクを持ち歩くために作られたのがポータブルタイプ。かさばらないよう本体はコンパクトにできていて、何かにぶつけてもディスクが破損したりしないよう、その他のハードディスクに比べて耐衝撃性に優れています。

ですので、出張や会議でデータを持ち歩くことの多いサラリーマンや、学校と家のパソコンを使っている大学生の方などにはピッタリです。

しかし、HDDを持って外出できるばかりがポータブルタイプの良さではありません。

例えば家族で1台のパソコンを共有しているような場合。みんなで同じパソコンにデータを保存することで、データが勝手に修正されていたり、削除されてしまったり、悪意はなくても不注意で困った事態になってしまうリスクがあります。

そんなときもポータブルHDDが便利。重要データはHDDに保存して利用の都度パソコンに接続。使わないときはパソコンから取り外し自分の机に保管しておくなどすれば、上記のリスクは回避することができます。

スタンダードタイプに比べると、価格はやや高く、容量が少なめなのである程度用途が限られてしまうというデメリットはありますが、データを持ち歩きたい、自分専用のデータ保管場所が欲しいという方には、コンパクトで丈夫なポータブルタイプの外付けハードディスクが最適です。

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