パソコンの「メモリ」とは?

パソコンの「メモリ」とは?

パソコンに内蔵されている「メモリ」とは、情報を一時的に記憶する装置のことを言います。

パソコンには「CPU」(中央演算処理装置)と呼ばれる装置がついていて、これが命令を出すことによりソフトを立ち上げたり、文書を書き込んだりできるのですが、その際、これらの情報を一時的にメモリに記憶して作業を行います。

メモリを「倉庫」に例えてみると、次のようになります。

パソコンのメモリを倉庫に例えた図

大きな倉庫なら一度に多くの荷物を保管できるので、たくさんのトラックが荷物を運んできても次々と送り出すことができますが、小さい倉庫だと保管できる荷物の量も少なくなってしまい、せっかく運んできた荷物が滞ってしまいます。

これと同様に、メモリの容量が小さいと一時的に記憶できる情報量も少なくなるため、複数のソフトを立ち上げたり、大量のデータを扱ったりするとパソコンの動作が遅くなったり、ソフトを立ち上げられなくなったりします。

最近のパソコンソフトは、高機能になる一方で一時的に記憶しなければならない情報量(=使用するメモリの量)も大きく、これによりメモリ容量が足りなくなりソフトがサクサク動かなかったり、動作が不安定になったりしてしまいます。

軽快に安定してソフトを動かすためには、メモリを増設し容量を増やしてあげる必要がありますが、当サイトで解説しているのは、この「メモリ増設作業について」ということになります。

パソコンへのメモリ増設作業は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくは「当サイトについて(ご注意事項)」「メモリ増設とメーカー保証」をご覧ください。

知って得するメモリの基礎知識

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