メモリを増設する際に気をつけなければならないこと、それが「静電気対策」です。メモリは非常に繊細な機械なので、本体に触れた瞬間に「パチッ」と静電気が走ってしまっただけで使えなくなってしまうことがあります。
冬場、ドアを開けようとノブに手をかけた瞬間に「バチッ」とくることが多くなりますよね。冬は乾燥しているので夏以上に静電気が置きやすい状態になっていますので、メモリ増設の作業前には、金属に触れるなどして静電気を逃しておく必要があります。
着ている服によっても静電気が発生しやすくなります。アクリルのセーターなどは静電気を貯めやすく、作業中に放電してしまう可能性がありますので、増設するときはその手の服の重ね着などは避け、静電気がたまりにくい服装で望んだほうがよろしいかと思います。(100円ショップで売っているようなゴム手袋をはめて作業してもいいかもしれませんね^^)
また、乾燥によっても静電気は出やすくなります。ですので、冬場など空気が乾燥している時期は、室内を適度に加湿することで静電気を防ぐことができます。(加湿器がない場合は、湿らせたバスタオルをブンブン振り回すだけで、それなりに乾燥を抑えることができます。)
メモリを増設する際は、作業前に金属に触れるなどして十分放電し、静電気のたまりやすい服装は避け、適度な湿度のもとで行うことで、静電気によるトラブルを防ぐようにしましょう。(もちろん、差込口など金属が露出している部分に触れるのは厳禁ですので、ご注意ください。)
また、髪が長い方はそこに静電気がたまることもありますので、お風呂上りなど静電気が発生しづらいときに作業したほうがいいかもしれませんね^^
パソコンへのメモリ増設作業は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくは「当サイトについて(ご注意事項)」「メモリ増設とメーカー保証」をご覧ください。
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