電気屋さんやネットショップなどを覗くと、様々な容量のメモリが売られていることが分かります。そこで、「メモリを増設すれば作業も早くなる!じゃ、一番容量の大きいものを買おう!」と思った方、ちょっと待ってください。

パソコンには「最大メモリ容量」と「増設可能なメモリの数」があらかじめ決められていて、無制限にメモリを増設することはできないようになっています。
パソコンを販売している電気屋さんやネットショップのページには、「メモリ516MB(最大1GB)」といったように、出荷時にあらかじめ設置してあるメモリの容量と一緒に、そのパソコンで増設できるメモリの最大容量が並んで書かれているところが多くあります。
パソコンの仕様上、この上限の範囲内でしかメモリ容量を増やすことができないのですが、注意すべき点がもうひとつ。それが増設可能なメモリの数=メモリスロット数です。
増設メモリは「スロット」と呼ばれるメモリの差込口に設置するのですが、パソコンによってこのスロット数が1つだけだったり2つあったりします。(当サイトでレポートしているVAIOの場合、メモリスロットが2個=2枚のメモリを差し込めるようになっていました。)
メモリ最大容量とスロット数。これを無視してしまうと、せっかく買ったメモリがあまってしまったりパソコンに取り付けられなかったりします。これらはパソコンの説明書に必ず記載がありますので、メモリ購入前にしっかり確認しておくようにしましょう。(メモリ最大容量やスロット数などは、パソコンメーカーのホームページでも確認することができます。)
パソコンへのメモリ増設作業は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくは「当サイトについて(ご注意事項)」「メモリ増設とメーカー保証」をご覧ください。
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